よくあるご質問

• 会社に行く必要がありますか？
  A.A.基本的に出社する必要はありません。
  職希望の書類送付後は会社とご自身でメールや書類のやり取りのみで退職まで手続きが完了します。
  ※会社から貸与物ある場合は会社の指示に従って返却を行って下さい。
  ※逆に会社に置きっぱなしの物、返却して欲しい物等が残っている場合は会社から連絡があった際にその旨をメール等でお伝えください。
• 離職票、源泉徴収票などはもらえますか？
  A.基本的には希望すれば貰えます。
  会社の担当者と退職希望日など、退職手続きを行う際にその旨をお伝えください。
  万が一、貰えないなどの嫌がらせを受けた場合はご相談頂ければサポート致します。
  ※当方でサポートする場合、義援金3万円を頂戴致します。
• 勤務先とトラブルになったり失敗することはありますか？
  A.当組合が着手し、今まで過去に失敗やトラブルは一度もございません。
  ご自身で書面発送し何かしらの理由でトラブルになってしまった場合サポート致します。
  ※当方でサポートする場合、義援金3万円を頂戴致します。
• 職場が人手不足なんですが、辞められますか？
  A.人手不足は会社の経営問題になります。あなたが気にかける必要は全くないので大丈夫です。
  退職する事に影響はございませんのでご安心ください。
• 親に連絡がいきませんか？
  A.郵送する書類に連絡や通知事項がある場合は全てご本人に通知や連絡が入るように記載してあります。
  万が一実家や緊急連絡先などに嫌がらせの連絡が入った場合は法人への抗議のサポートを致します。
  ※当方でサポートする場合、義援金3万円を頂戴致します。
• 就業規則で退社する〇ヵ月前に申告と書いてありますが、辞められますか？
  A.法627条により、労働者はいつでも退職を申し出ることができ、申出から2週間経過することによって、雇用関係が終了するとされています。
  しかしながら引継ぎ等がある場合はトラブルになるケースがあります。
  もしどうしても出社したくない場合は書面が会社に到着する日から出社しないが望ましいです。
  引継ぎ等がある業務内容の場合は当組合に依頼頂いた方が確実です。
  ※当方でサポートする場合、義援金3万円を頂戴致します。
• 一般企業（退職代行会社）へ依頼との違いは？
  A.弁護士、社会保険労務士、行政書士といった法律のきちんとした専門家が運営をしていない場合、法律に基づいた正しい対応かつ、確実に解決ができない事がありトラブルになってしまう場合がございます。
  一般企業は、退職を拒否された場合の対応や、残業代や未払い賃金などの交渉をするが法的権利がありません。
  退職代行以外の依頼をする場合は、弁護士を紹介される形になり、追加料金が発生する事がほとんどになります。
• 弁護士へ依頼との違いは？
  A.弁護士へ依頼する場合、まず費用が5万～15万程かかる事があり高額です。
  ねこの手ユニオンは、弁護士、社会保険労務士、行政書士といった法律のきちんとした専門家が運営に携わっている新しい形の労働組合でございます。
  そのため、一般的な弁護士が運営する法律事務所が提供できる法的サービス及び問題解決と同等の対応をご提供することができることに加え、労働組合ならではの特権を活かして会社と交渉を行うことができます。
• 他の労働組合（ユニオン）へ依頼との違いは？
  A.0円退職ドロンのフォーマットを利用し、ご自身で退職代行の手続きを行う場合は「他労働組合や退職代行業者で3万～5万程度」かかる退職代行費用が完全無料で利用出来ます。
  
  また、他労働組合や退職代行業者の場合、残業代の請求や有休取取得など、会社との交渉を対応しない名ばかりの労働組合が実在します。
  もしご自身ではなく、ねこの手ユニオンのサポートを利用した場合は、全て私たちが残業代や有給取得などの交渉を致します。
  ※当方でサポートする場合、義援金3万円を頂戴致します。
  ※未払残業代や各種ハラスメント等の労働問題を解決した場合は解決金の３割を義援金として納付頂いております。