会社設立の前に確認しておきたいチェックリスト!

本記事にはプロモーションが含まれている場合があります

会社を設立するための手続きは、煩雑です。
順を追って行えば難しい手続きではありませんが、自己流でやってしまうと、先にやっておくべきことが出来ていなかったり、余計に時間がかかってしまう場合があります。

ここでは株式会社の設立について、失敗しないための手順を解説します。

[toc]

目次

会社設立のステップ・チェックリスト

会社の設立は、定款と登記書類を作成し、法務局に申請すれば完了です。
それだけのことですが、書類の作成のために決めておくべきことや、準備しておくものがあります。

準備に時間のかかるものなどは、できるだけ早めに手当をしておくことで、待ち時間を作ることなくスムーズにことを運ぶことができます。
また、作業の抜けを防ぐことにもつながります。

会社設立のステップについて順を追ってご紹介します。

step1.事前の準備

まず、会社を今後運営していくにあたっては資金がかかります。これから設立しようとする会社で受けられる助成金関係や融資について調査しましょう。

創業時に最も使いやすい融資のひとつが、日本政策金融公庫からの創業融資です。
創業融資を受ける予定であれば、綿密かつ具体的な事業計画書の作成がマスト。会社設立の書類を作る時点から、融資のことを考えておくとスムーズです。

これから行う事業の種類によっては、許認可が必要になることがあります。
許認可の申請から許可が降りるまでには時間がかかる場合もありますので、要件を確認の上、早い段階で申請をしておくと安心です。

step2.会社の基本事項の決定

次に定款のたたき台となる会社の基本事項を決めていきます。
ここでは、役員に関すること、株式について、資本金の額、会社名などに加えて、本社の所在地や事業目的を決定します。

これらは今後、事業を進める上で最も大切な事項です。本社の所在地については、賃貸物件等であるなら、この時点で契約を済ませておきましょう。

基本事項が決まった時点で法務局窓口を尋ねて、定款を作成する上で漏れのある事項や改めるべき箇所がないかを確認しておくことをおすすめします。

step3.印鑑準備と定款の作成

会社設立の書類に必要な、発起人や役員の印鑑証明を準備しましょう。同時にこれから必要となる会社の印鑑をこのタイミングで準備しておきます。

会社を運営するときには、会社の実印、角印、銀行印の三種類を準備するのがスタンダードです。
すぐに全てが必要ではありませんが、いずれ必要になりますので同時に揃えておくのが便利です。

次は定款作成です。定款は紙媒体または電子媒体のいずれかで作成します。
どちらを選択するかを決定しましょう。作成方法を問わず、株式会社設立には完成した定款は公証役場にて認証を受けなければなりません。
公証役場の場所を確認し、認証にかかる作業の工程もこのstepで確認しておきます。

step4.資本金の払い込み

定款に明示した資本金の原資を資本金口座に払い込みます。振り込みが完了したことを証明する証明書を準備しましょう。

step5.登記書類の作成と会社設立の申請

次に登記書類の作成です。登記書類は「発起人の決定書」「設立登記申請書」をはじめ複数の書類が必要です。

自分で作成するのであれば、ソフトなどを用いて作成する方法が便利でしょう。
書類が整ったら、法務局に申請して会社設立の手続きは完了です。

まとめ:会社設立の前に確認しておきたいチェックリスト!

会社の設立について手続き前に確認しておくことを、順を追ってご紹介しました。
会社の設立手続きは、煩雑ではありますが手順を踏めば難しい作業ではありません。

チェックリストに沿って進めることで、無駄を省いて抜けなく作業を進めることができます。丁寧に準備をして、会社出発に備えましょう。

飲食店・店舗の開業準備

この記事は執筆された時点での情報を元に記載されております。文書・写真・イラスト・リンク等の情報については、慎重に管理しておりますが、閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 記載内容や権利(写真・イラスト)に関するお問合せ等はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次