もう失敗したくない!ホワイト企業へ転職するための見極めポイントとは?

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来月同僚が転職するらしいんだけど、転職先がすごくホワイト企業らしいの。
私も転職したいけど、次の会社もブラック企業だったらどうしようと考えるとなかなか動けなくて…。
完全に把握することは難しいけど、ホワイト企業を見極めるポイントはあるよ!
ホントに!?この会社は転職したときブラック企業って知らなかったの。もう失敗はしたくない!
オッケー!今回はホワイト企業へ転職するための見極めポイントについて解説していくね!

転職を検討中、または転職活動中であっても、次の職場について多かれ少なかれ心配することはありますよね。

「現在所属している会社がブラック企業だけど、次もブラック企業だったらどうしよう…。」
「今よりも待遇や職場環境が悪くなるかもしれない。」
「ホワイト企業の探し方なんてあるのかな。」

色々と慎重に考えることも大切ですが、せっかくのホワイト企業へ転職できるかもしれないチャンスを逃してしまうのはもったいないですよね。

この記事ではホワイト企業の特徴や、ホワイト企業へ転職するポイント、おすすめの相談先などをご紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

ホワイト企業へ転職する第一歩になることを願っています!

目次

ホワイト企業とブラック企業の定義

最初に、ホワイト企業とブラック企業の定義について説明します。
今でこそ当たり前のように耳にするようになった「ホワイト企業」と「ブラック企業」ですが、そもそもどのような定義で呼ばれるのでしょうか?
それぞれ以下のようなポイントが挙げられます。

ホワイト企業

  • 残業が少ない
  • 有給休暇取得率が高い
  • 給料や基本給が高い
  • 福利厚生が充実している
  • 女性が働きやすい環境である
  • 研修制度が充実している
  • 離職率が低い
  • 明確な評価制度がある
  • 業績がよく財務状況が健全である

このポイントを見ていると、ホワイト企業は経済面や職場環境が整っているということがわかります。
お金やシステムが充実しているがゆえに、健全な人間関係や制度を作り上げる余裕があるのではないでしょうか。

ホワイト企業の特徴については、詳しくは後述します。
一方で、ブラック企業の定義は以下のとおりです。

ブラック企業

  • 達成が難しいノルマや目標を課す
  • 長時間労働が当たり前
  • セクハラ、パワハラなどハラスメントが横行している
  • コンプライアンス意識が全体的に低い
  • 未払いの残業代がある
  • 給料や基本給が低い
  • 休日や少ない
  • 休憩時間が無い
  • 管理者の仕事や人柄に問題がある
  • 男女不平等
  • 大量採用・大量離職

この定義だけでも、これに当てはまる会社で働き続けるのは大変ということがわかります。
会社の仕組み自体が整っていないため、適切な労働時間や賃金体系を遵守するきっかけが無いまま時間が経過してしまうように感じます。
従業員側は一刻も早く退職するのかと思いきや、実は一筋縄ではいかないようです。

ブラック企業は様々な理由から、従業員を退職をさせないようにする場合があります。
人手不足、離職率の増加防止、嫌がらせ……。

また、従業員側にも退職を考えないようにする要因が考えられます。
毎日低賃金で長時間労働を課すことによって、会社以外のことを考える余裕を与えられません。
外部からの情報を収集する時間や転職活動の時間が無いという時間的な制約があります。

さらに、「退職は裏切り」「次の会社に移っても通用しない」という暗示をかける精神的な要因なども考えられます。

ホワイト企業の特徴とは?

私の会社はブラック企業の定義に当てはまる項目がたくさんあったよ……。
そうなんだね。体調を崩してしまう前に、早く転職をした方がいいかもしれないね。
そうだね。ただ、ホワイト企業の定義は理解できたけど、ホワイト企業を見極めるための特徴があれば知っておきたいな。
わかった!じゃあ次はホワイト企業の特徴について説明していくよ。

大きくホワイト企業の特徴は「数値」と「現場」からの視点に分類できます。
サイトなどの数値の客観的視点と、オフィス内の空気を見て現場の視点を持ち合わせることがおすすめです。

数値から考察できるホワイト企業の特徴

まずは、ホームページや求人サイトなどから、数値で客観的に判断ができる特徴について解説していきます。

離職率が低い

離職率が低いということは、その会社の従業員が長年にわたって満足しながら働けている可能性が高いです。
従業員の職場環境に加えて、企業の寿命も長いということになり、企業や業界が安定しているとも言えます。

離職率が低い業界として建設業、鉱業、電気やガス、水道業など。
逆に離職率が高いと言われているのが、宿泊業、飲食サービス業で、離職率が低い業界と比べると2~3倍の離職率になります。

福利厚生が整っている

福利厚生は法定福利厚生と呼ばれる健康保険や介護保険、厚生年金などがあります。
それに加えて、法定外福利厚生と呼ばれる住宅手当や通勤手当、食事補助、資格取得のための支援などがあります。

後者の法定外福利厚生は、企業によって設定が大きく異なるというところがポイント。
この法定外福利厚生が充実しているほど、従業員が安心して働ける環境が整っているホワイト企業と言えます。

残業時間が少ないまたは無い

少ない残業時間とは、一般的に1か月に20時間以内と考えられています。
ただ単に仕事量が少ないということではありません。

ホワイト企業は、仕事量が多く定時内で終わらない場合に、従業員に残業をさせるのではなく、仕事を明日以降に回しても問題ないように調整します。
日頃から残業をしなくても業務が行えるように効率を意識し、従業員の残業によるストレスを減らすように環境を整えているのですね。

有給取得率が高い

ホワイト企業は、有給を取得しても出勤時に遂行できる仕事量を課していると言えます。
さらに、上司や役職者を含め全体で有給を使うように促しているのも特徴です。

「自分だけ休んでしまったら申し訳ない」「上司が有給を使ってはいけないという空気を出している」という職場だと、いくら有給制度が存在しても利用しづらいでしょう。

評価制度が明確になっている

適正な成果に対する評価は、働くことのモチベーションになります。
「このプロジェクトで〇〇件の新規顧客を開拓する」「今月の売上を〇億円達成する」など、明確であるほど全員が平等に評価されます。
頑張った分だけ自分にもメリットがあるというのは嬉しいですよね。

女性の働く環境が整っている

昨今女性は以前よりも社会進出がしやすくなったものの、結婚や妊娠、出産などではどうしても一時的に休む必要がある場合があるでしょう。
ホワイト企業は女性が復帰しやすいように、産休や育休制度が整っています。
また、ホワイト企業は性別関係なく女性でも昇級しやすいという特徴があります。
役職を問わず、女性社員の割合が多いことも、ホワイト企業の特徴ではないでしょうか。

業績が良い

業績が良い企業は、利益を社員や将来に還元する余裕があります。
福利厚生の充実や社員の増員、給料アップなど、現在働いている人にとって嬉しいメリットを与えることができます。
さらに、今だけでなく将来にわたって黒字経営をしていくことを見据えているため、常に安定した財源や人材を確保している可能性が高いかもしれません。

現場から考察できるホワイト企業の特徴

ここまで外部から見た数値でのホワイト企業の特徴について述べてきました。
次は、実際の現場から考えられるホワイト企業の特徴について解説していきます。

オフィス環境が整っている

部屋がしっかり整理整頓されているか、自分が使用するデスク、チェアが身体への負担を抑えてくれるかどうかなど、働く環境は仕事と大きく関わりがあります。
ホワイト企業は、実際にその場で働く従業員のことを考えてオフィスを用意していることが多いです。
清掃業者などを利用する費用があるというのも、ホワイト企業の特徴かもしれません。

サービス残業ゼロ

先述したように、ホワイト企業は残業が少ないという点も特徴です。
しかし、ブラック企業はサービス残業によって、数値上の残業時間を少なく見せているだけということも考えられます。
ホワイト企業は、サービス残業をさせません。
残業自体をさせないように考えていますが、万が一残業が発生する場合は正当な残業代を支払います。

研修や教育の制度が充実している

入社したばかりの社員は、わからないことがあって当然です。
新卒だとなおさらでしょう。
ホワイト企業は予算的にも時間的にも余裕があるため、人を教育したり研修に参加させたりすることが可能です。
教育や研修によって業務のクオリティがアップし、さらに職場環境が良くなるという好循環に繋がっていきますね。

労働環境について柔軟に対応できる

今の時代、決められた時間で出社という形だけではなく、リモートワークや時短勤務、フレックス制度など、働く形は多様化しています。
以前は育児のために出社できずに仕事を諦めていた社員でも、自宅からリモートワークでならば働けるといった、従業員視点での労働環境を整えることも、ホワイト企業には必要です。
制度だけではなく、他の従業員が自分なりの働き方をしても咎められない職場環境ということも、柔軟な対応に大切な要因と言えるでしょう。

コンプライアンスの遵守

ブラック企業という言葉が世に出回っている今や、コンプライアンスの遵守は当たり前とも言えます。
しかし、コンプライアンスは法的なものに限りません。
コンプライアンスは企業独自で決める項目もあるからこそ、従業員の安心や安全が守られるルールを設け、実施していることが大切です。

ホワイト企業へ転職するポイント

ホワイト企業を客観的に判断するための特徴はたくさんあるんだね。
うん。ぜひホワイト企業への転職のための参考にしてみて!
ありがとう。でも、実際に転職活動となると、その会社の実体を調べる方法があると嬉しいな。
その方法はあるよ!実際の転職活動を考慮して、何ができるか言っていくね。

口コミをチェック

「ホワイト企業 口コミ」で検索すれば、その企業に所属している(していた)人のリアルな声や、口コミを元にホワイト企業をまとめたランキングを見ることができます。
転職用の口コミサイトもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

会社見学

面接の際などに、会社の様子を見てみるのもひとつの手段です。

社員の表情が生き生きしているか、定時後に残業をしている人がいないかなど、実際の職場からホワイト企業の特徴を考察できる要素があります。

面接をする前に会社の様子を見たい場合は、建物の前を通る際に、そこから出てくる人の様子を観察してみるのもいいかもしれません。

勤務している人に話を聞く

インターンやOB・OG訪問など、実際に勤務している人へ話を聞くと現実的な情報を入手することが可能です。

面接では聞きにくい社内の雰囲気や人間関係など、細かに教えてくれる人脈を探してみましょう。

ホワイト企業への転職を考えているならねこの手ユニオンの『ユニオン転職』がおすすめ

ホワイト企業に転職するモチベーションが上がってきた!でも……
どうしたの?
一番難しいのが、今の自分が所属しているブラック企業を退職することなんだよね。
同僚も退職することを伝えたときに、上司に引き止められたり、嫌味を言われたりして大変だったみたい。
なるほど。たしかにブラック企業は、退職をさせないという特徴があるよね。
でも自分で解決せず、専門家に相談するという手段もあるよ!
え、それは利用したい!オススメを教えてほしい!

退職はひとりで悩まないで!専門サービスを利用してみてもいいかも!

ブラック企業を退職することは、自分ひとりだとなかなか難しいかもしれません。
そのような場合は、退職代行などの専門サービスを利用も考えてみましょう。

ブラック企業との労働トラブル対応には、転職サポートも行っている『ねこの手ユニオン』への相談がおすすめです。
ブラック企業への対応だけでなく、ホワイト企業への転職もサポートもしてくれます。
しかも無料で要望を個別にヒアリングしてくれるため、非常に強力な味方になるはず。

納得のいくホワイト企業への転職を!

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この記事を書いた人

過去の会社で弁護士を通じて未払いの残業代を請求し2年分の残業代の奪還に成功しました!この過程で、自身と同じような悩みを抱える人がまだまだ多く存在することに気づき、みんなの悩みや疑問を解決するために役立つ情報を発信します!

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